pikaの雑記

とある学習院大生のブログ

何の取り留めもない話

主に大学の勉強が忙しかったことから、中々ブログを更新できずにいた。

決して三日坊主でブログに対する意欲が尽きたわけではない。書けることはごまんとあったと思う。

理系の学科で真面目に単位を取ろうとするんなら、多少自分の時間というものが犠牲になってもしかたのないことだろう。実際、僕の周りで単位を落としている人の殆どは、遊びや趣味を優先してしまっている。まあそんなものだ。

 

 

僕は成り行きで物理学科に来てしまった。それも、4年間に留年する割合が3,4割という過酷な環境に身を置いてしまった。そのことに関しては、大学受験時の自分は何も考えていなかったと思う。しかし、自分の大学とその学部をネットで検索かけてみると、「必死に勉強して留年したという話は聞かない」という書き込みを見かけたこともあり、要するに留年なんてするのは不真面目な輩なんだという認識で間違いはないと思う。

 

 

 

時々勘違いされるが、僕は決して物理が好きで物理学科に入ったわけではない。同じ理系教科で言えばどちらかと言えば数学の方が好きだし、特に物理学科における数学の授業にて、理論よりも計算を重視しようとする傾向は、僕自身あまり満足していない。

 

 

僕の学科では1年次に線形代数の授業が行われたわけだが、その授業は「行列式逆行列」「固有値、対角化」の計算やその応用(要するに行列の計算)がメインであり、特に、ベクトル空間の定義や線形写像の概念、rank、カーネルといった話題については殆ど触れられていない。(行列式の各種性質の証明だけはやけに凝ってた気もするが)

それでいて、「物理学科は数学科と同じく数学を学んだうえで物理もやっている」などと言われたこともあり、僕自身もそうだと思い込んでいた時期があった。何と愚かなものだろうか。

 

そもそも物理学科の扱う数学と、数学科の扱う数学はニュアンスが異なる。

前者は物理現象を記述するための道具としての数学であるが、後者は数学そのものを対象とし、それを深く探求する学問だ。一緒くたにしてはいけないと思う。 

 

 

 

 物理を勉強したくて物理学科に入ったわけではない自分は、物理学科のカリキュラムに盲従することに当然抵抗感が芽生える。そもそも将来僕自身が物理を扱う職に就くんだとすれば、物理を勉強するということが単に”単位を取る”ための営みではなく、意義のある勉強をしているということになるが、必ずしも自分はそうでもない。

かといって数学を仕事にできるかと思うと、数学家になるわけでもないし、教職課程も途中で辞めてしまった。

 

 

そういえば、僕はかつてC言語くらいなら触ったことがあるので、大学でのプログラミングの授業は楽しいし、成績も上の方だった。将来プログラミングを扱う職(プログラマとかSEとか?)に就くのもいいかもしれない。

プログラマは年収が低いと聞くが。)

 

 

 

一念発起して大学に入ったはいいが、結局のところ自分のやりたいことや目的がハッキリしていないから路頭に迷うことになる。

いや、寧ろ路頭に迷うべき時期なのだろうか今は。

一説によると青年期は30歳くらいまで続くこともあるらしい。何も焦る必要はないんだろうか。