pikaの雑記

とある学習院大生のブログ

センター試験3割を取った話

僕がセンター試験を受けたのは19歳(世間的に2浪にあたる)の時だった。

高卒認定取得後、すぐにセンターを受けたわけではない。実に高卒認定取得後に1年の空白を経て、初めてセンターを受けに行ったのだ。

 

 

何故高卒認定取得後すぐにセンターを受けなかったのか。それは単純に点数を取れる見込みがないと自分で悟ったからだ。

事実、高卒認定を取得したのは18歳の秋のことであり(世間的に1浪にあたる)、それは、受験勉強を始めて間もない頃であった。

 

 

僕は高校を中退したと平然と言うが、実際には入学式にすら行けず、授業など一度も出席することなく不登校・中退したのである。

 

つまり、僕は普通の人が高校を卒業するであろう歳で、中学卒業程度の教養しか無かったのである。

 

 

センター試験の雰囲気に慣れる”目的で取り合えずセンターを受けてみることも考えた。しかし、雰囲気に慣れる以前に、いち早く高校範囲の知識をインプットすることのほうがよっぽど重要だと考えた。

実際この記事を書いている今、当時を振り返ってみても、受けなくて正解だと思っている。

当然受験料も発生するし、何よりまだ当時は外見に対するコンプレックスが解消できていなかったのだ。

 

 

では、それから一年間勉強してセンター試験を受けた。

その結果はどうだったであろうか。

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このように、およそセンター3割という目も当てられない結果となった。

数学①については、数学1Aと間違えて数学1のみの方を解いてしまうというミスすら犯してしまっていた。

 

 

…なぜ今学習院大学に在学しているかって?

それは、学習院大学センター試験を用いる入試形式が無く二次試験一発勝負だから…

…ではなく、この凄惨な結果を出した後、もう一年浪人したからである。

 

 

 

ではなぜ、高卒認定取得後に一年間の勉強期間を経て、あんな結果しか出せなかったのか。

それは、簡単に言えば、かつて診断された統合失調症の症状が顕在化したからである。

 

pika0428.hatenablog.com

 

 

僕の健全な勉強姿勢は、この病気により阻害されたと僕は考えている。

─自らの試験結果の悪さを病気に求めるのは負け犬の言い分だって?

ああそうかもしれない。もしかしたら単純に僕の頭が悪く、一年間で高校で勉強する内容を頭に入れるということに失敗しただけなのかもしれない。

だが、そんなことはどうでもいいんだ。その省察を経て、今の自分がある。

 

 

では、センター3割という絶望的な状況から、いかにして立ち直ったか。

その詳細については別の記事として綴ることにする。